【子供が欲しい男女向け!】男目線で書く~妊活で何をすればいいのか~

妊活に重要なこと 男目線で

今日で妊娠5か月となりました。嫁のお腹も徐々に大きくなってきており、子供の成長が目に見えて分かってきました!

お腹が大きくなるにつれ、少しずつ安心感も感じます

でも、ここに至るまでには悲しい出来事もあったし苦労もしてきたんです。(詳細は控えます

 

もちろん、一番頑張ったのは嫁ですが、私も自分に出来る事は最大限してきたので、妊活中の旦那さんへのちょっとしたアドバイスになればいいなと思い、今回の妊活で色々と分かった大切な事を男目線で書いていきます。

 

男目線での妊活

女性目線での妊活情報はよくあるのですが、男目線って少ないんですよね。

この記事では、特に『妊活で男性が何をすればいいのか』について書いていますが、女性に役立つこともありますので、男女両方ともに参考になるかと思います。

 

妊活で一番大切な事は二人の気持ち

まず、妊活で一番大切な事は、

夫婦が同じ気持ちで臨むこと

だと思います。

「子供を欲しい気持ち」が、女性の方が強い事が多く、男性との気持ちの差が大きい場合が多くあります。

でも、子供を作るのも育てるのも母親と父親の二人でする事です。そこに気持ちの差があると、夫婦関係すら危うくなります。

妊活を実践するにあたり大切なのは、元気とタイミングです。これをきちんと守るには気持ちが大切です。特に男側!

そこの妊活中の旦那さん!夜更かし・深酒・栄養の偏った食事など、健康面に悪い事していませんか?普段ならどうも思わない奥さんも、妊活中はそれらの悪行が目についてストレスになりますからね。言わないだけでモヤモヤしているかも…

足並み揃えて行きましょう♪

 

妊娠出来ない原因の半分は男

その昔、日本では夫婦間に子供ができないと、妻のせいにされて『離縁(離婚)』させられてしまうという事が頻繁にありました。

でも、子供ができない原因の半分は男に原因があるし、たまたますぐには出来なかったって事もあるし、女性側に全部の問題があるわけではありません

不妊治療と聞くと『女性がするもの』というイメージが強いですが、男性側に原因があって妊娠出来ていない場合が3~5割はあります。(日本受精着床学会調べ・WHO調べ)

その為、男側も『自分に原因があるかも』『自分が不妊治療を受ける必要があるかも』と考える事も必要になります。

不妊の検査は夫婦一緒に受けるのが理想ですね。

~旦那さんに読んでほしい~

奥さんだけが何年も不妊治療頑張ったのに、『なにも治療していない男の自分に原因があった』と後から分かった場合、奥さんが頑張ったその数年は無駄になります
その頑張りは意味がなかった事になります。年を重ねるとそれだけ妊娠の確率は減りますし。
奥さんも「検査受けて」とは言いにくいと思いますし、『女の私に原因がある』と思い込んでいる場合もあります。
男の自分から「一緒に検査受けよう」と言ってあげるのが理想ですね。

 

妊活では三大欲求に素直に

人間の三大欲求といえば、

  1. 睡眠欲
  2. 食欲
  3. 性欲

ですね。

三大欲求は本能です。

子孫を残すという事は本能ですから、良く寝て・よく食べて、よく頑張る

これが大事ですね。

 

1:睡眠

元気は睡眠から!

三大欲求の中でも、最も強いのはこれですね。

睡眠時間をしっかり確保する事!

これがまずベースとなります。食欲だって、性欲だって、眠気の前ではどうにもなりません!

 

でも、『忙しくてなかなか夜すぐには寝られない』という人もいるでしょう。

そんな人に知っておいてもらいたいのは、

睡眠時間は足し算できる!

という事。

夜に連続で6時間とか寝なくても、昼寝したり、空いた時間でちょっと寝たりしたその時間もきちんとした睡眠時間に数えて大丈夫なんです。
夜5時間しか寝られなかったとしても、昼寝などでトータル1時間寝ていれば、1日の睡眠時間は(5時間+1時間で)6時間と数えられます。

最悪、目をつぶって『外からの刺激を遮断』することで寝るまでは無くても睡眠に近い効果を得ることもできます。

 

睡眠不足を感じるなら、空き時間の有効活用をするのがいいですね♪

 

2:食事

栄養のバランスをしっかり考えて食べる。そして、暴飲暴食にならないようにする。

基本ですね。

積極的に摂るべき栄養は
  • タンパク質(精子の元になる)
  • 亜鉛(精子の運動率UP)
  • アルギニン(精子を増やす)
  • ビタミンA(細胞分裂を活発に)
  • ビタミンE(抗酸化作用)
  • リコピン(抗酸化作用)

です。

私は、ビタミン系はナッツや野菜から主に摂り、タンパク質は鶏胸肉から主に摂りました!(鶏胸肉には疲労回復効果もあって最適!)亜鉛は特に大切なので、サプリを毎日飲んでいましたね。と言うより、今も飲んでいます。
タンパク質は、食べても吸収されずに出て行ってしまう分が多いので、食事だけでなくて、プロテインも飲みます。

 

注意

肥満は男性ホルモンの減少につながるので妊活の妨げになりますが、体が飢餓状態にある時の精子には『飢餓状態である』という遺伝情報が組み込まれますので、産まれてくる子供が太りやすい体質になるとの研究結果があります。

ダイエットするのはいいけど、食事はしっかり食べて、運動で痩せる事!

 

『番外編』:運動

三大欲求からは離れますが、話の流れ的にここで軽く書かせてください。

適度な運動は、質の良い精子を作るのに必要です。肥満の解消にもなります。

これはウォーキング程度でもOKですので、気軽に始められます。

あとは、筋トレも効果的!筋トレをすると男性ホルモンの分泌がUPします!

筋トレでのおススメはスクワット!しっかり下がって、少し止めたらゆっくり上がる。これを50回でも繰り返せば十分です。(一日おきくらいで)
股関節回り、お尻が活性化されるので、いいですよ♪

 

3:性欲とタイミング

行為をするという事は、男の身体的な準備も必要です。それには性欲が欠かせません!
全く性欲のない俗にいう『賢者状態』では、子作りは厳しいですからね。

 

精子を受精するには、排卵のタイミングで精子が卵管にいなければなりません
その為、排卵日の1~3日前に行為をする必要があります。

タイミングが大事!

男性はこれを絶対に守りましょう!
仕事で帰りが遅くなるなんてのも、このタイミングの女性からすれば『浮気していて帰れなかった』と同レベルに扱われるかも…。
なるべくその日に備えられるように、出来る限り調整しましょう。

そして、「決められた日にするなんて、雰囲気もなんもあったもんじゃない」なんて事を言わないっ!!!

男なら、「いつでも大丈夫!エニタイムレディー!!」くらいの余裕をみせてこそです!

だからこそ、日頃から元気になる為の努力をしておきましょう

 

ただ、

女性に分かっていて欲しいのは、このタイミングは女性的には妊娠に向けて気持ちも体も前向きになっていますが、男性は必ずしもそうでは無いという事…。

男って、面倒くさい事に雰囲気とか気にしていないようで気にしているんです。少しだけでも相手の気持ちをそっちに傾けるようにすると、色々とスムーズにいくと思います。

男を手の中で転がしてください。

 

男の大事な部分って、実はそこまで敏感じゃないんです。

次の写真の人形を見てください。

体性感覚ホムンクルス】といって、『人のどこがどれだけ敏感か』を大きさで表した人形です。解剖学の教科書などにも載っています。

写真引用(一部編集あり):https://en.wikipedia.org/wiki/Cortical_homunculus

唇・舌・手・指などが大きく表されていますね。
神経が多く通い、敏感であるという事なんです。

一部、モザイクをかけた部分があります。男性器の部分です。
ここ、モザイク越しに見てもそんなに大きくないですよね?

つまり、『そこまで敏感ではない』という事なんです。
子作りの為には、男性器にはしっかり元気になってもらわないといけませんね。

敏感ではないので、直接的な刺激はそこまで大きな効果がありません。
では、狙うべきはどこか?

脳です!

 

男性が興奮して、男性器が元気になるには脳の働きが重要です。脳に刺激を与えることが重要です。
脳へ刺激を与えるには、目・耳・鼻・敏感な部分に、視覚・嗅覚・聴覚・触覚で刺激を送る事で出来ます。

男性がそういった動画を見るのには、医学的にもこのような理由があります。

女性がせっかく「今日はタイミングいい日なんだからするよ!」と言っても、男性がその気にならない場合、これが当てはまるかもしれません。

つまり、行為の前に『その気』にさせる事が重要という事ですね。
具体例は出せませんが、フェチ的なところをくすぐるのが有効かと…。

女性から言わせれば面倒くさいでしょうが、体の構造的にそうなんです…。

 

もちろん、男性も上で書いたように頑張らないといけませんよ!

 

お互いが、お互いの事を考えてあげると、スムーズにいきますね。

 

普段の性欲

性欲は抑制しない方がいいです。タイミングの日の2日前くらいからは精子を溜めていた方がいいですが、それ以外の時はちゃんと出していた方が、精子の質も射精機能も高まります

射精しないと射精能力が落ちますからね!

普段から性欲が低い人は、体に活力が足りていない事が考えられます。
基本的には、睡眠・食事・運動に気を付ければ活力は高まります。特に慢性的に疲れていて性欲が湧かない人こそ運動をしてください!

慢性的な疲労の回復には、休養では無く、運動が大切です。

 

その他に気を付けるべきこと

細かいカテゴリー分けするまででは無い事を書いていきます。

喫煙は最悪

本当に最悪です。血管を収縮させて血流を悪くしますので、精子が減ります。

また、流産のリスクも高まります。

ヘビースモーカーにはキツイかもしれませんが、止めましょう….。

アルコールは適度に

ガブガブ大量に飲むのは精子に異常をもたらします。

適度に。

もちろん、飲まない方がいいんですけどね。

※ごめんなさい、これは私、たまにやぶっちゃいました…。

温泉・サウナは殺人行為

高温の温泉に長時間浸かる・サウナに入るといった『睾丸を熱に晒す行為』は、精子を殺してしまいます。
精子って、作るのに約70日かかりますから、大切にしてくださいね。

わが子の種を殺さないためにも、睾丸はクールに。

Be Cool Your 睾丸♪

ちなみに言うと、下着はトランクスが最適です!睾丸は内臓なのに、外でプラプラしているのは体温よりも低くするためなので。

サイクリングは控えて…

サイクリングが趣味の人には厳しいですが、サドルで圧迫されると精子が減ったり機能が下がりますし、勃起不全(ED)の原因にもなると言われています。

だからといって競輪選手がEDという話は聞きませんが、サイクリングと不妊の関係は研究で明らかになっているので気を付けておくに越したことはないと思います。

 

大したことは出来ていないけど、男の私が大切にした事を。

大切にしたこと。

それは、『ネガティブな事を言わない』『自分がポジティブでいる』事です。

毎月の産婦人科での検診は、妻にとってかなり苦痛な事でした。その上、検診の結果、妊娠出来ていなかったら気落ちしちゃいます。弱気な事も口に出したりします
そこに拍車をかけて私もネガティブなことを言うと更に気落ちさせちゃいますから、気をつけました。
そして、慰めてもいけません。妻だけの問題ではないからです。

じゃーどうしたか?

「一緒に頑張ろう。」

これだけです。

もちろん、人によってどのような態度で接すればいいか変わると思いますが、『一緒に頑張ろう』が嫌な人はいないと思います。

 

一言すいません。

幸いな事に嫁さんが妊娠できたので、今は妊活をしていませんが、子供は2~3人は欲しいと思っているので我が家の妊活はこれからも続くと思います。

現在進行形で妊活中の人も、これからの人も、

一緒に頑張りましょうね!

私が良く飲んでいたやつを紹介↓

 

この話題に関しては以上です!