【珪藻土マットのお手入れ!】紙やすりの粗さは何が最適か検証した!

珪藻土マット お手入れ

珪藻土マットを買ってから約1年。
最近、水を全然吸わなくなり、脱衣所の床が毎日ビショビショに…。

珪藻土マットの吸水が悪くなった時は、「表面を紙やすりで削ってあげればいい」と説明書に書いてあったので、やってみようと思ったけど…。

紙やすりの粗さは何がいいのか分からない問題』が出てきました。

そこで、色々な粗さで検証してみることにしました!

 

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珪藻土マットの表面を比較

まず、珪藻土マットの表面にどのような変化が起こっているのか、観察してみました。

珪藻土マット 吸水悪い 削る前

吸水の悪くなった我が家の珪藻土マット

『ほとんど踏まない箇所』と、『よく踏む箇所』を接写レンズで撮影して比べてみた結果、少しではあるけれど見た目にも変化がある事が分かりました。↓

ほとんど踏まない箇所の表面

ほとんど踏まない箇所 表面

珪藻土マットの右下、隅の方に〇を付けました。
そこならほとんど踏まないので、よく踏む箇所との比較が出来るでしょう!

接写レンズで撮影しました。↓

ほとんど踏まない箇所 接写画像

無数の小さな穴が開いており、全体的にザラザラしているような印象。

小さな穴から水分が吸水されていくのが想像できます。

よく踏む箇所の表面

珪藻土マット よく踏む箇所

薄くて小さいけれど、写真中央〇を書いている部分を接写レンズで撮影しました。↓

よく踏む箇所 接写画像

あまり踏まないところと比べると、全体的に滑らかになっているように見えます。
少しの差ですが、水を吸わせると大きな差になるんでしょうね。

一応、どれくらい吸わなくなっているのかを撮影しました。

吸わない珪藻土マット

水をかける前

吸わない珪藻土マットに水をかけた

水をかけた

珪藻土マットは、水をかけた瞬間からサラッとなるのが魅力ですが、我が家のは水溜りになっています…。

これでは、脱衣所にそのまま降り立つのと変わりありません…。

比較して分かったヤスリをかける目的

つまり、ヤスリで削る目的は『表面にざらつきを持たせること』と分かりました。

ヤスリで削るのって、普通は表面を滑らかにするためですが、珪藻土マットの場合は逆なんですね。

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色々な粗さのヤスリで削ってみた

『表面にざらつきを持たせるのが目的』とはいえ、あまりにも粗すぎると肌触りが悪くなりそうです。

では、どのくらいの粗さで削るのがいいのか、色々な粗さのヤスリで試してみました。

 

用意したのは、どこにでもあるダイソーの紙ヤスリ。

紙ヤスリ

幅広い粗さが入っているのでいいかと。

 

ヤスリの表面を比べると、ヤスリの表面比較

左から、#60、#100、#240、#400、#600、#1000。
数字が小さい方が目が粗く、大きいと目が細かくなっています。

削るのが粗ければ粗い程、ザラザラな表面になり吸水をしやすいというのは分かるのですが、#60をよく見るとあまりにも粗すぎたので、#60は珪藻土マットを削るのには向かない事が一目でわかります。

紙ヤスリ#60 粗すぎる

ザラメをまぶしたお菓子みたい…

 

#60を除いた、#100、#240、#400、#600、#1000の5つで検証することにしました。

 

細かめ3種類で削った

紙ヤスリ 細かめ3種類

吸水性さえよければ、ヤスリは細かければ細かいほどいいので、細かい#400、#600、#1000の3種類から試してみました。
紙ヤスリのパッケージに≪細かめ≫と書かれていた3枚です。

 

珪藻土マットの3か所に印をして、

細かめ 削る前

各所、数字を書いた所の上を10秒ずつ削りました。

細かめ 削った後

ここに水をかけ、吸水性をチェックします。

ほぼ同時に水をかけると、どこもすぐに給水を始めましたが、10秒後には差が現れました。

細かめ 吸水比較

水をかけて10秒後

細かめ3種類で検証したところ、やはり#400が1番給水がよさそうです。

粗めでも試してみた

粗めでも、#400と同じくらいの吸水性であれば#400で全体を削るし、#400よりも吸水性が良くて、肌触りも悪くなければ粗めで全体を削ります。

粗め2種類も試しました。↓

#240で検証

#240で削り、

#240で削った

水をかけると、

#240 吸水チェック

#240 吸水後

すぐに給水し、さらっとキレイになくなりました!

#400よりも圧倒的に吸水性がいいです。肌触りも問題なし!

 

#240で満足ですが、一応#100も試してみました。

#100で検証

#100で削り、

#100で削った後

水をかけました。

#100で吸水チェック

当たり前に水を吸い、削った所と削っていない所の差がよく分かります。

抜群の吸水性!

 

しかし!

紙ヤスリの跡が残ってしまう問題が…。

残念。

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【検証結果!】#240がいいけど、注意点も!

紙ヤスリの粗さを幅広く試しましたが、試した5種類の中では#240が最適でした!

ただし、#240よりも#100の方が吸水は良かったので、見た目や肌触りを気にしない人であれば#100くらいで削ってもいいのかもしれません。

また、今回利用した紙ヤスリの#100は表面がとてもザラザラしたタイプの物だったため、もっと違うタイプの#100であれば少しは傷も気にならないのかもしれません。

紙ヤスリ#60 粗すぎる

左から2番目が#100

とはいえ、#240で磨いてから数日間使用しましたが、買った当初を思い出す性能の良さであの時の感動を再び味わえています。

迷ったら、#240前後の粗さで磨けばいいですね!

注意点

珪藻土マットは、その速乾性ゆえに放置されやすいものですが、使用後は必ず立てかけておくようにしてください。そうしないと、カビが生えますよ…。

また、カビが生えたら取り換えを勧めます。薬剤でカビを取ろうとしても、薬剤がマットに浸透するので衛生上よくありません。

カビが生える原因は、乾燥不足で湿った状態が続く事もありますが、1日で使用する回数に対してマットが小さくてもカビりやすいと言えます。

家族何人かで使うのであれば、多少は大きめを使用すると長持ちしますよ。

ちなみに、我が家はオシャレだし評判のいいsoilのを使っています!

珪藻土マット 磨き終わり

磨き終わってベストコンディション!!!

使うのは夫婦2人だけですが、大きめを使っていますが、多分Sでも十分です。