【デブ税?】体重が重い人は、その分税金を納めろ!?【デブに対する挑戦状】

ここ数日、ネットで白熱しているのが【デブ税】についてです。
デブ税とは、人間に対する重量税ですね。オソロシヤ…

 

【騒動について】

デブ税については、女性限定完全匿名掲示板の「GIRL’S TALK」に、あるユーザーから投稿された以下の内容を機に議論が巻き起こっています。

「デブ税として、公共交通機関でのデブの運賃倍制度導入希望
デブは、運賃を倍支払うべきです」

 

今回は、この【デブ税】についての様々な意見と考えをまとめました。

実際に導入している国もあるので、その例も載せておきます。

-SPONSORED LINK-

 

デブ税

デブ税

【デブ税】については、さまざまな意見が飛び交っています。
色々見ましたけど、基本的には『自分中心の意見』なんですよね。

※デブの意見も分かるし、その他の人意見も分かります。(デブ経験あり。)

 

肯定派否定派
に分けて書いていきます。

 

肯定派

飛行機なんて重量制限があって、荷物が重量オーバーしたら追加料金を取られる!私の荷物より明らかに重い人が同じ料金なんて納得できない。
サービス業の飛行機会社に、ナイーブな体重の事を言わせるのは酷だ。
確かに、電車の席を二席分使っている人もいるな。
おっさんやヤンキーが、足をドーンと開いて座っているのも迷惑だけどね
デブ税を払わなくても医療費として払う可能性が高いんだから事前にデブ税として徴収するのはありな気がする。結果的に全体の医療費も削減出来るんじゃない?(政治的には絶対に通らないことはわかっています)
デブ=病院に行く訳では無い。ガリガリで体力無い人も同じように病院が必要。
映画館とかさ、幼児は膝の上なら無料だけど、1席使うなら料金かかるんだから、 電車も2席分使うなら料金とらないとおかしいよ。
映画館は指定席でしょ?論点ずれている気が…。じゃー立ち乗りしたらタダでいい?
 デブ税、俺は良いと思うが線引きが難しい。
線引きはBMIでも何でもできる。けど、徴収の段階で自己申告になるだろうから当てにならない。
私、デブだけど、デブ税導入すれば皆健康に気を使うようになるかもしれない。お尻を叩いてもらえる。
お尻叩いてもらわないと痩せられないと言っている人は、お尻叩いても痩せられない…。
デブ税賛成。健康促進やらなんやらで煙草が重課税&差別されてるのに、不健康の象徴たるデブが徴収され無いのは納得いかん。
タバコは、マナーの無い人は煙を周りにまき散らし、他の迷惑が多い。(喫煙スペースを用意するのもお金)デブも迷惑になる人はいるけど、程度の違いがある。

 

否定派

人を見た目で判断した、差別でしょ。それなら、ヤセタ人や小さい人は減税にするべきだ!
差別ではなく、区別。ヤセタ人うんぬん言うなら、差別という単語は使わない方がいい。
力士やレスラーはどうする!?職業的に、太らなくてはいけない人も大勢いるはずだ!!
職業的に太るのが必要な人や、先天的な人・薬の副作用による人などは、免除する制度もできるはずだ。
デブだって個性だと思うよ。確かに迷惑だけど、それ言ったらベビーカーだって車椅子だって迷惑でしょ?そういうことじゃないと思う。
ベビーカーや車椅子を同列に扱うのは良くないかな。目的や経緯が違うから。
それより、保険料だよな!デブと同じ保険料はゆるせねえ。リスクがマルデ違う!デブと老人のために保険料払ってるようなもん。
タバコを吸う人、酒をがぶ飲みする人、危険なスポーツをする人。ライフスタイルは様々だから、デブだからリスクが高い訳では無い。
デブは多く食うことによって経済に貢献してる。
痩せた人でも、ジムやサプリで経済貢献している人も多い

-SPONSORED LINK-

 

要するに

自分がどんな立場にいるか』で意見がバラバラになる。

デブの人で肯定派も否定派もいるし、普通の人で肯定派も否定派もいる。肯定の理由がちゃんと述べられている人もいれば、ただの気持ちだけの人もいる。否定派でも同じことが言える。

こんな状態では、明確な基準なんて設ける事が出来ないから【デブ税】なんてものは成立しないでしょうね。

 

海外では実施されている!

デブ税 海外

実際に『デブ税』のような事が、外国では行われています!

例を挙げると

  • アメリカのある航空会社では、飛行機で明らかに1席で収まらない人には追加料金を請求する。
  • サモアでは肥満が社会問題化しており、実際に飛行機で体重別運賃を導入してる。
  • デンマークは過去に脂肪税(2.3%以上の飽和脂肪酸を含む食品に課税)を導入したことがあるが、1年という短期間で廃止に。
  • インドでも、ファストフード(ハンバーガー等)に14.5%の税を課すと発表された。

【デブ税】のような、人間に対する重量税みたいな事はあまりやっていませんが、それに近い事はやっていますね。
デブの元となる物に対する増税です。

 

日本では

2015年に公表された「保健医療2035提言書」に、安定した保健医療財源の財源確保方策として、次のような記述が。

既存の税に加えて、社会環境における健康の決定因子に着眼し、たばこ、アルコール、砂糖など健康リスクに対する課税、また、 環境負荷と社会保障の充実の必要性とを関連づけて環境税を社会保障財源とすることも含め、あらゆる財源確保策を検討していくべきである。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/13317450/

つまり、

「医療に使う税金を確保するために、体を悪くするようなものにいっぱい税金かけるよ!」
ってことです。

そのうち日本でも、砂糖が入った製品や健康に害を及ぼすであろう製品に課税が科せられるようになるかもしれませんね…。

国民の健康を守るという大義名分のもと、また税金が課せられるようになるかと思うと、やってられません…。

しかも、太っていようが・痩せていようが・健康でいようが・不健康でいようが、関係なくね。

-SPONSORED LINK-

 

まとめ

デブ税とは、簡単に言えば差別のような物。簡単な問題ではないかな?

 

日本では、『デブ税』のように特定の人から税金を取るのではなく、社会問題として社会全体から税金を取り上げようとしているようです。

好きなものを食べたり飲んだりするために、しっかりと健康維持をしている人からすれば迷惑な話ですね。

 

まぁ、特定の人から税金を取るより、社会全体から取った方が対象者が増える分、国の税収が増えるからでしょうけどね…。

はぁ…また税金増えるのか…

 

この話題に関しては以上です!